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愛媛国体・北条長浜海水浴場

選手の安全、鉄人守る ライフセーバー6人奮闘

2017年9月13日(水)(愛媛新聞)

ボードに乗って漂流するごみを集めながら選手を見守るライフセーバー=松山市の北条長浜海水浴場

ボードに乗って漂流するごみを集めながら選手を見守るライフセーバー=松山市の北条長浜海水浴場

 選手たちの安全は「鉄人」が守った。オープンウオータースイミング(OWS)の会場となった松山市の北条長浜海水浴場では、ライフセーバーの資格を持つ県トライアスロン協会の6人がレースの安全を支えた。

 県内には日本ライフセービング協会の公認団体がなく、6人は愛媛国体に合わせて昨年10月に資格を取得。救助訓練を8月から集中的に行ってきた。

 OWSは漂流物や波、クラゲなど自然も相手。メンバーは海上と海岸から選手の泳ぎ方などを確認しながら、選手がけがをしないように、海面の流木やごみを取り除いた。

 海岸から目を凝らし続けた小野恵子さん(61)は、自身のトライアスロン経験も生かせたと手応えを感じ「経験を積んでより迅速に動けるようになりたい」。海上から見守った大野健二さん(52)は「事故もなくホッとしている」と胸をなで下ろしていた。2018年の公認団体設立を目指す。

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