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国体・堂々4位

弓道・成年男子近的、「三矢結束」飾った集大成

2017年9月13日(水)(愛媛新聞)

【成年男子近的準決勝 秋田―愛媛】接戦を演じる愛媛の(左から)越智、玉井、森本=県総合運動公園弓道場

【成年男子近的準決勝 秋田―愛媛】接戦を演じる愛媛の(左から)越智、玉井、森本=県総合運動公園弓道場

岩崎哲也・県弓道連盟常務理事

岩崎哲也・県弓道連盟常務理事

【成年男子近的準決勝 秋田―愛媛】接戦を演じる愛媛の(左から)越智、玉井、森本=県総合運動公園弓道場

【成年男子近的準決勝 秋田―愛媛】接戦を演じる愛媛の(左から)越智、玉井、森本=県総合運動公園弓道場

岩崎哲也・県弓道連盟常務理事

岩崎哲也・県弓道連盟常務理事

 弓道は12日、県総合運動公園弓道場で成年男女の近的決勝トーナメントを行った。愛媛勢は成年男子が4位入賞。男女総合(天皇杯)得点は79点となり、2年連続7度目の競技別総合優勝を果たした。

 愛媛成年男子は決勝トーナメント1回戦(12射)で栃木に10―8で勝利。準決勝は秋田に8―9で敗れ、3位決定戦は宮崎に競り負けた。

 全体では優勝二つを含む4種目で入賞した。

 

【光る集中力 堂々4位】

 地元舞台でベテラン3人が大暴れした4日間だった。成年男子は近的も堂々と戦い抜き、4位の好成績で締めくくった。「最終日まで試合をすることが目標だった。やりきった」と森本はすっきりとした表情で語った。

 11日の遠的優勝に続けとばかりにヒートアップする会場にも、3人は落ち着いていた。目の前の的にのみ神経を研ぎ澄ませた。

 しかし、準決勝も3位決定戦も1本差に屈した。遠的でチームをけん引した玉井は調子が上がらず「一本一本を楽しもう」と何度も気持ちを切り替えたが、あと一歩及ばず唇をかんだ。

 連日、愛媛を沸かせた彼らの戦いは幕を閉じた。今国体を競技人生の集大成、区切りと決めていた越智と玉井は「メンバーだけでなく、支えてくれた全ての人に感謝しかない」と最後の花道に充実感をにじませた。

 チーム愛媛のトップバッターを見事に演じ、バトンをつなぐ。森本は「地元国体は大変だけれど、やっぱりいい。悔いの残らぬように」とエールを送った。

 

【サポート実り満足】

 弓道成年男子の強化に尽力した岩崎哲也・県弓道連盟常務理事

 (優勝した遠的に続き近的でも4位入賞)「個々の力は出来上がっている選手たちなので、調子を崩さないように試合でも気持ちを持っていけるようにサポートした。好成績を収めることができてうれしい」

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