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愛媛国体2017

公開競技ゲートボール 男子・岐阜、女子・埼玉が優勝

2017年9月4日(月)(愛媛新聞)

男子決勝の審判をする県ゲートボール連合のメンバー=北条スポーツセンター

男子決勝の審判をする県ゲートボール連合のメンバー=北条スポーツセンター

 愛媛国体公開競技のゲートボール最終日は3日、松山市大浦の北条スポーツセンターで決勝トーナメントを行い、男子は岐阜県、女子は埼玉県が優勝を飾った。愛媛勢は2日に予選敗退していた。

 予選リーグの各組上位2チームが決勝トーナメントに出場。男子の岐阜県は選手の平均年齢が23歳、女子の埼玉県は34・8歳で、いずれも男女の最年少チームが頂点に立った。

 

【はつらつ熟練審判団 県連合の100人】

 若いチームが躍動した一方、裏方では県ゲートボール連合のベテラン勢が審判員や記録員として汗を流した。

 県連合から運営に携わったのは60~80代中心の約100人。公開競技は全国の予選を勝ち抜いたチームによるハイレベルな戦いのため「審判の質も求められる」(徳永和夫副理事長)と気を引き締めて臨んでいた。

 「5番、1ゲート通過」。はきはきとした声と動作で男子の準決勝をジャッジした片上勝允さん(72)ら3人の審判団は「昨年も松山市で全日本選手権を経験し、臆することなく審判ができた」と満足そうに振り返った。

 頂点に立ったのは、男子が小学生から競技を続ける10~20代、女子が高校のゲートボール同好会の卒業生などで構成された若いチーム。片上さんらは「高齢者のスポーツというイメージが根強いが、若い選手も育っている」と強調し「競技人口を増やし、国体の正式種目にするのが関係者全員の願いだ」と力を込めた。

 小学生への指導など普及に取り組む徳永副理事長(76)は「80歳を超えて活躍する人が大勢いる一方、子どもたちにも普及させたい。レベルの高い公開競技として実施したことで、スポーツとしての面白さが伝わったのではないか」と話した。

 

 ▽男子決勝トーナメント1回戦

宮崎 13―8 大分

島根 11―6 岩手

岐阜 9―8 石川

東京 15―10 宮城

 ▽準決勝

島根 12―10 宮崎

岐阜 12―7 東京

 ▽3位決定戦

宮崎 13―10 東京

 ▽決勝

岐阜 12―9 島根

 ▽女子決勝トーナメント1回戦

高知 10―9 東京

青森 16―11 大阪

石川 19―11 岡山

埼玉 14―9 沖縄

 ▽準決勝

青森 14―11 高知

埼玉 15―13 石川

 ▽3位決定戦

石川 15―13 高知

 ▽決勝

埼玉 15―5 青森

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