ログイン
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2017
1122日()

ログイン
Myページ
MENU

四国中央市

マダニ感染症60代男性死亡

2017年8月30日(水)(愛媛新聞)

 県は29日、四国中央市の60代の農業男性がマダニが媒介する感染症「日本紅斑熱」に感染し死亡したと発表した。県は同じくマダニが媒介する「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」と併せ注意を呼び掛けている。

 県によると、男性は17日に発熱や下痢を発症。19日に自宅近くの医療機関を受診後、自宅療養していた。27日に症状が悪化し、香川県の医療機関に緊急搬送されたが死亡した。マダニの刺し口が見つかった。

 愛媛県は今年、県内で日本紅斑熱の感染患者9人(20日時点)を確認しているほか、四国中央保健所が香川県の医療機関で診断された愛媛在住の3人(今回の男性を含む)を把握。県内では記録が残る1999年以降で計129人の感染報告がある。

 県は「感染予防にはマダニにかまれないことが重要」と強調。草むらに入る際は長袖や長ズボン、足を完全に覆う靴で肌を露出せず、飼い犬などへの付着にも注意を促している。

 

おすすめ記事

<プレスリリース>一覧

愛媛の主要ニュース

トップ10ニュース

愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。