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青春ドラマを振り返る

17音・練った、伝えた 俳句甲子園「ひと言」集

2017年8月25日(金)(愛媛新聞)

 

 

 

 

 俳都・松山を舞台に繰り広げられた第20回俳句甲子園全国大会。19、20日の2日間の青春のドラマを選手や審査員らの言葉で振り返る。(敬称略)

 

【初日・地域違えば季語の実感違う/被災地の思い記録】

 「いよいよ始まると思うと緊張が高まっている。でもここまで来たからには、いつも通りの自然体で自分たちが一生懸命作った句を楽しみたい。全国大会がどんな場所かもしっかり見届けたい」(済美平成5年・笠屋佑輔、初戦を前に)

 「Hブロックは色濃い高校がそろっていて、私たちは埋もれていると感じているが、私たちはここにいます。見てください。私たちはここにいます」(新田青雲6年・山内聡佳、開成、愛光と同じ予選リーグを前に)

 

【最終日・夢の大舞台 楽しめた/言いたいことビンビン響く】

 「僕らは3年生なので、最後の俳句甲子園の本当に最後の試合。今からお見せする5句は僕ら5人それぞれの集大成として、たくさんの思いが詰まっている。句会と同じように目の前の俳句を楽しむ姿勢を最後まで貫き通したい。僕たちの思いをどうか受け止めてほしい」(開成3年・山下真、幸田との決勝戦を前に)

 

【開会式・みずみずしい句 20年続いた原動力】

 「高校生の皆さんはこれからの人生が不安でいっぱいだろう。そのことをネガティブに考えないで。不安は喜びでもある。不安がなければつまらない人生。不安を出発点に俳句をたくさん作って、人生を生き生きと過ごしてほしい。不安を大事にしましょう」(審査員長・高橋睦郎、あいさつ)

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