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週刊!えひめ国体・障スポ大会

挑む<ソフトボール> 

2017年8月17日(木)(愛媛新聞)

正木朝貴(伊予銀行)

正木朝貴(伊予銀行)

庄司奈々(伊予銀行)

庄司奈々(伊予銀行)

正木朝貴(伊予銀行)

正木朝貴(伊予銀行)

庄司奈々(伊予銀行)

庄司奈々(伊予銀行)

 【正木朝貴(まさき・あさき)(伊予銀行) 攻守 状況判断に優れ】 

 【庄司奈々(しょうじ・なな)(伊予銀行) 球種駆使 本格派成長】

 

 愛媛を拠点に活動する伊予銀行ソフトボール部。地元で奮闘する選手も多く、愛媛国体で貢献が期待されるのが、ともに済美高校出身の内野手正木朝貴(23)と投手庄司奈々(22)だ。

 正木は新居浜市出身。同校では主軸の内野手として活躍。全国8強などを経験し、地元の伊予銀行に進んだ。状況判断に優れた打撃や守備を生かして、地道に力を付け、3年目以降は的確な判断力を買われ、主に二塁を守る。

 松山市出身の庄司は正木の1年後輩。同校1年時から主力投手として活躍した。高校時代は速球派でならしたが社会人となってからドロップやチェンジアップなどを駆使する本格派へと徐々にスタイルを変化。4年目の今季は日本リーグの開幕投手を務め、完投で開幕戦勝利に貢献した。

 2人が所属するチームは地元貢献を旗印に1985年に発足。庄司は小学生の時、伊予銀行主催のソフトボール教室に参加し、選手やコーチ陣から指導を受けるなど子どものころからチームに親近感を持っていた。

 2人が門をたたいたころ、チームの視野にあったのは愛媛国体での貢献だった。庄司も「入ったときから愛媛国体は頭の中にあった」と言い切り、正木も「日を追うにつれ、愛媛に恩返しできるチャンスと考えるようになってきた」と重圧を前向きに受け止める。地域の先輩たちから学んだ競技の楽しさを愛媛の子どもたちに伝えられる絶好の機会と捉えているからだ。

 高校時代から庄司の投球を見てきた正木は「しっかり落ち着いて投げてくれる頼もしい存在」と評価。庄司も「いつも背後から見守ってくれる優しい先輩」と頼りにする。高校から続く絆も味方に本番で躍進を狙う。

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