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伊予市の地域の女性ら

筆談用ホワイトボード100枚作成

2017年8月13日(日)(愛媛新聞)

和やかな雰囲気でホワイトボード作りに取り組む参加者

和やかな雰囲気でホワイトボード作りに取り組む参加者

 全国障害者スポーツ大会で伊予市を訪れる聴覚障害の選手らにおもてなしの気持ちを伝えようと、筆談用ミニホワイトボード作りが11日、伊予市尾崎の市総合保健福祉センターであり、地域の女性ら22人が100枚を手作りした。

 障スポ大会で情報支援ボランティアを担う森川美恵子さん(60)=同市上三谷=の呼び掛けで、森川さんが講師を務める市の手話奉仕員養成講座の受講者や、縫製ボランティアサークルのメンバーらが参加した。

 ホワイトボードは縦15センチ、横25センチほど。布のカバーを掛けてペンを差し、二つ折りにして手軽に持ち運べるようになっている。

 参加者は持ち寄った布を、型紙に沿って切る、ボードを貼り付ける、ミシン掛けをして形を整えるなどの工程に分かれ手際よく仕上げた。

 完成品は市内の競技会場の関係者らに配る予定。森川さんは「手話ができなくても、(ホワイトボードを持つことで)聞こえない人が何か困っていると思ったときに話しかけやすくなれば」と期待した。

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