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2017
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発信!松山南高取材班

ブラインドテニス うまく打てれば達成感

2017年8月12日(土)(愛媛新聞)

アイマスクをつけ、音だけを頼りに豪快にラケットを振る松山南高生

アイマスクをつけ、音だけを頼りに豪快にラケットを振る松山南高生

松山南高取材班

松山南高取材班

アイマスクをつけ、音だけを頼りに豪快にラケットを振る松山南高生

アイマスクをつけ、音だけを頼りに豪快にラケットを振る松山南高生

松山南高取材班

松山南高取材班

 

 「えひめ国体」のデモンストレーションスポーツ、ブラインドテニスの体験会が6月初め、松山市の県身体障がい者福祉センターで開催され、参加者に交じり、松山南高の高校生記者4人がアイマスクを着用して挑戦した。

 ブラインドテニスはバドミントンコートを使い、音が鳴るスポンジボールをラケットで3バウンド以内に打ち返してポイントを競う。

 中国地域ブラインドテニス協会の瀬川靖次会長らがお手本を披露。目が見えない状態で相手コートに打ち返さないといけないのは、難しそうに見えた。実際にやってみると、ボールの音は聞こえるものの距離感がなかなかつかめない。触れるのが精いっぱいで、打ち返すのは難しく大変だった。

 だが、実戦でサーブをうまく打てると、周囲の人が歓声をあげたり拍手をしたりしてくれることで、より一層達成感を味わった。見えないからこそ誰でも平等にできることを体感した。

 市内から参加の事務職岡本里沙さん(31)は「地元で国体が開かれることで、未体験のことをやれた。さまざまな人と出会えるのも良かった」と話した。

 

【目線】

【松山南高取材班】

 目が見えない状態でスポーツができるのか不安だったが、老若男女、運動神経の善しあしを問わず楽しめた。その陰にボランティアの支えがあった。多くの人に親しみ、関わってほしい。(土・柳)

 …………………………

 タイトルカットは松山南高砥部分校デザイン科制作。高校生記者の活動はホームページ愛媛新聞ONLINEで随時更新。

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