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新聞作りで発信力磨く

愛媛大で科学イノベーション挑戦講座

2017年8月8日(火)(愛媛新聞)

新聞作りに向け、インタビューに挑戦する参加者

新聞作りに向け、インタビューに挑戦する参加者

 次世代をリードする理系分野の人材育成を目指す「科学イノベーション挑戦講座」が6日、松山市文京町の愛媛大で開講した。県内外の小中学生が来年3月までワークショップや実験を通じ、科学技術やプログラミングなどの専門知識を身に付ける。

 科学技術振興機構(埼玉県)が大学などと連携し、本年度から始めた事業「ジュニアドクター育成塾」の一環。小学5年から中学3年までを対象に月2回通学するコースや、ネット配信で受講するコースなど計3コースを設けている。

 初回は、研究を発表する上で必要とされる発信力をテーマにした講座が開かれ、思考力などを測る試験で選ばれた36人が出席。講師役の愛媛新聞社報道部の白川英樹副部長(43)が、分かりやすく伝えるポイントとして「新聞記事は中学生にも理解できる文章で、5W1Hを意識して執筆している」と説明した。

 受講生は架空のニュースを基に記事を書く練習や、2人一組になってお互いへのインタビューにも挑戦し、新聞作りに取り組んだ。松山市西中学校1年の福原凛さん(12)は「内容を簡潔にまとめるこつを学べた。将来は物理学者になりたい」と話していた。

 

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