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愛媛初開催 全国障スポ大会まで3カ月

学生ボランティア

2017年7月28日(金)(愛媛新聞)

講師(左)から手話を学ぶ学生たち=4日、東温市南方の愛媛十全医療学院

講師(左)から手話を学ぶ学生たち=4日、東温市南方の愛媛十全医療学院

【医療・福祉系1600人登録】

 障害のある選手団をサポートするボランティアに県内20の大学や医療・福祉系の専門学校の学生たちが登録している。約1600人が大会前後を含め6日間、選手に付き添い案内する。車いす操作実習や選手の講演などを通じ、学生は障害への理解を深めている。

 作業・理学療法士を養成する愛媛十全医療学院(東温市南方)では1、2年生106人全員がサウンドテーブルテニスと卓球、バレーを担当。全員が手話講座を受け、簡単な会話力を身につけている。

 4日は講師の手話通訳士上場ゆりさん(61)から特技や好きな物を質問する日常会話を習った。上場さんは「聴覚障害者は手話を使う若者を見ると、住所や年齢、学校を聞く。(聴覚障害者にとっては)友達の証し」と説明。支障のない範囲で応えるよう勧めた。

 上場さんは「一対一で日常会話をし、選手をリラックスさせてほしい」と期待。「医療者を目指す若者が障害者サポートを学ぶきっかけになる」とボランティアの意義を語る。

 理学療法学科1年渡辺明日香さん(18)は「似た手話も多く難しいけれど、覚えるのは楽しい。本番では積極的に選手と交流を深めたい」と笑顔で話した。

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