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週刊!えひめ国体・障スポ大会

挑む<弓道>

2017年7月20日(木)(愛媛新聞)

【7度出場なお向上心 森本浩之(新田高教)】

 

森本浩之(新田高教)

森本浩之(新田高教)

森本浩之(新田高教)

森本浩之(新田高教)

 昨年の岩手国体遠的準優勝メンバーである成年男子の森本浩之(33)=新田高教=と成年女子の玉木里奈(25)=DCMダイキ。経験を糧にひたむきに腕を磨き続けている。

 松山市出身の森本は高校生から競技を始めた。「弓道は完成することがない。ただうまくなりたくて、やめられない」。国体に7度出場した実力者の向上心は尽きない。

 数学科の教師で3年生の担任として教壇に立つ。日々の練習時間は限られるが、部活動で生徒に手ほどきをする傍ら、自らも弓を引く。選手としても指導者としても迷いなく競技に臨むことを常に心に留める。

 地元での大舞台は、昨年と同じメンバーで臨む。10年近く選考で競い合ってきたライバルなだけに、森本も厚い信頼を寄せる。「一つ一つの動作に集中して、試合で勝った姿を見せたい」と静かな闘志を燃やす。

 

【勝負強さ頂点に照準 玉木里奈(DCMダイキ)】

 

玉木里奈(DCMダイキ)

玉木里奈(DCMダイキ)

玉木里奈(DCMダイキ)

玉木里奈(DCMダイキ)

 広島市出身の玉木は就職を機に愛媛へ。「勝負強い。ここ一番で試合を決めて場を沸かせられる人」と森本も認める。高校生で競技と出合い、少年種別も含め4度経験した国体は「県を挙げての大会で楽しい」と満面の笑みを浮かべる。

 試合では心を落ち着かせようと深呼吸をしすぎて、周囲から「ここだけ酸素が薄い」とからかわれることも。「テンション高め」のJポップを聴いて緊張を紛らわすのが玉木流。「条件は相手も一緒。練習通りの力を引き出したい」と語る。

 何も考えなくても当たり続ける調子がよいときは突如として訪れる。そのときに分析をしっかりして、前へ進むことが大切だという。「的中率も高く、射形もきれいだと注目される選手になりたい」。神経を研ぎ澄まし、頂点を狙う。 

 

 

 

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