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松山・ニンスタ

日本陸連委員ら国体会場変更点を確認

2017年7月16日(日)(愛媛新聞)

愛媛国体本番に向け、プレハブ内で日本陸連の中島剛委員(右端)と競技運営を確認する愛媛陸協の役員ら=15日午前、松山市上野町の県総合運動公園ニンジニアスタジアム

愛媛国体本番に向け、プレハブ内で日本陸連の中島剛委員(右端)と競技運営を確認する愛媛陸協の役員ら=15日午前、松山市上野町の県総合運動公園ニンジニアスタジアム

 愛媛国体のメイン会場となる県総合運動公園ニンジニアスタジアム(松山市上野町)を巡り、陸上競技の運営方法が総合開会式との兼ね合いで一部変更されたことを受け、日本陸上競技連盟(東京)の委員や県の職員らが15日、スタジアムを訪れ、愛媛陸上競技協会の競技役員らと変更点を確認した。日本陸連競技運営委員会の中島剛委員は「準備は順調に進んでいると思う」と話した。

 県や愛媛陸協によると、2016年夏の国体リハーサル大会ではメインスタンド4階の部屋に審判員を配置していたが、総合開会式で仮設するロイヤルボックスが部屋の視界をふさぐことが分かり、式典運営用プレハブ内での運営に一部変更した。プレハブは今年5月に完成。6月の県高校総体では日本陸連関係者が来県し、プレハブを使った競技運営を確認、愛媛陸協に改善点などを報告していた。

 15日はスタジアムで国体の選考大会となる愛媛選手権を開催。松山市の職員も立ち会う中、朝日が差し込んで競技が見づらいと指摘された窓にフィルムを貼る対策を進めたほか、大型映像装置の操作や審判への抗議について最終決定を行う競技役員の配置などを確認した。

 中島委員は「あとは細かい連携を確認して本番を迎えれば大丈夫」と述べた。選手権最終日の16日には別の委員2人も立ち会い、愛媛陸協に細かな修正点などを伝える。

 県国体運営・施設課は「運営は今のペースで問題ない」とし、愛媛陸協の中山桂専務理事は「選手たちに気持ちよく競技してもらうため完璧を目指す」と話した。

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