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発信!上浮穴高取材班

グラウンド・ゴルフに挑戦 幅広い年代で交流 魅力

2017年7月15日(土)(愛媛新聞)

真剣な表情でボールを打つ高校生記者

真剣な表情でボールを打つ高校生記者

 

真剣な表情でボールを打つ高校生記者

真剣な表情でボールを打つ高校生記者

 

 

 「えひめ国体」のデモンストレーションスポーツ「グラウンド・ゴルフ」が5月下旬、久万高原町の笛ケ滝公園多目的球技場であり、総勢470人で賑わった。上浮穴高の高校生記者2人は、ぶっつけ本番でプレーし魅力に触れた。

 いつでも、どこでも、だれでも気軽に楽しめる生涯スポーツとして1982年に誕生。ルールは簡単で、所定のボールを専用のクラブで打ち、ホールポストに入れる。

 県グラウンド・ゴルフ協会の会長を務める河野忠康・久万高原町長は「高齢化社会で年を重ねても元気でいるために、この競技が果たす役割は大きい。大会を通じて交流人口の増加も図りたい」と期待を寄せた。

 グラウンドには9~89歳の選手が県内各地から集合。平均年齢は74歳だそうだ。赤、青、黄の3コートに15~50メートルのホールが各8計24設けられ、個人戦で競った。

 いざ、ゲームが始まると和やかなムードに包まれ「うまい!」「ナイス!」などの楽しそうな掛け声が飛び交う。記者2人もチームに加わり、8ホールに挑戦した。

 緊張しつつ見よう見まねでヒットするが、力加減が分からない。1人はオーバーで場外へ、1人は大幅にショート。「見るのとやるのとでは全然違う」と焦る。

 「足を大きく広げ軽くひざを曲げて」。チームの人たちがコントロール方法をやさしく教えてくださった。「若い人は上達が早い」と励まされた。

 80歳から始め週3、4回親しむという最年長の鈴木辨さん(89)=新居浜市=が「みんなで楽しくできるのがいい」と笑顔で語る通り、魅力は幅広い年代の仲間と交流できることだと実感した。正式競技入りに向けた動きもあり、課題は「ジュニアへの普及」だそうだ。すぐに技を習得でき、やりがいのある競技だと感じた。

 

【目線】

【上浮穴高取材班】

 写真は明るさの調整が難しかったが、感度とシャッタースピードを操作するこつを教わると、きれいで鮮明に撮れた。老若男女問わず楽しめるスポーツだ。競技人口はこれからも増えるだろう。(津)

 …………………………

 タイトルカットは松山南高砥部分校デザイン科制作。高校生記者の活動はホームページ愛媛新聞ONLINEで随時更新。

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