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国体の火ともすぞ

久万高原町で児童22人が炬火採取  

2017年7月15日(土)(愛媛新聞)

マイギリを使って火をおこす児童

マイギリを使って火をおこす児童

 秋の愛媛国体を前に、久万高原町の炬火(きょか)を採取するイベントが14日、同町上黒岩の上黒岩岩陰遺跡であり、美川(同町上黒岩)、仕七川(同町東川)の両小学校の児童22人が昔ながらの火おこしを体験した。

 国体の機運を高めようと町教育委員会が7月初旬から旧町村単位で実施。月末までに採火し、8月5日の「久万山御用木まつり」で一つに合わせる。

 14日は児童が5班に分かれ、木の摩擦熱で発火させる「マイギリ」で火おこしに挑戦。序盤は摩擦熱をおこすことに苦労していたものの、徐々にテンポよく動かせるようになり各班で煙が上がった。火種を慎重に麻綿に移し、風を送って火がつくと児童は歓声を上げていた。

 仕七川小6年の女子児童(12)は「最初は力の入れ方が難しかったけど、うまく火がついてよかった」と話し、同4年の男子児童(9)は「自分たちがつけた火が国体の会場に出るのは楽しみ」と笑顔を見せた。

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