ログイン
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2017
923日()

ログイン
Myページ
MENU

開閉会式の主役たち

<6>式典の見どころ 「愛媛らしさ」演出多彩 

2017年7月15日(土)(愛媛新聞)

「式典を通し愛媛の魅力を伝えたい」と思いを語る赤坂克洋課長

「式典を通し愛媛の魅力を伝えたい」と思いを語る赤坂克洋課長

 初の単独開催となる愛媛国体・全国障害者スポーツ大会の幕開けやフィナーレを彩る開閉会式。県内外から大勢の選手、観客を迎える式典のコンセプトや魅力を、県国体競技式典課の赤坂克洋課長に聞いた。

 

 ―式典行事の意義は。

 県総合運動公園陸上競技場での総合開閉会式には選手や観客、周辺のボランティアら含め3万人が集まる見込み。全国の方に愛媛の素晴らしさを知ってもらうまたとない機会だ。

 式典前後のプログラムと演技は開催地らしさを打ち出せる部分。開会式では競技会に向け期待感や応援ムードを高め、閉会式では選手の健闘をたたえ、「愛顔(えがお)」で会場全体を一つにしたい。

 

 ―見どころは。

 「君は風 いしづちを駆け 瀬戸に舞え」のテーマで、豊かな自然の中で育まれた愛媛の魅力を伝える。郷土芸能や高校生の書道パフォーマンスなど各地に根付く文化を、幅広い世代の県民に披露してもらう。国体に向け各地を巡ってきた「みきゃんリレー」のゴールも見届けてほしい。

 総合開会式の式典前演技は約1800人が出演。坊っちゃんとマドンナがストーリーテラーとなり、お接待の心や愛媛に受け継がれる俳句文化、正岡子規ら偉人の存在などを映像や出演者のダンスで表現していく。県内を代表する祭りも集結する予定で、だんじりや牛鬼の迫力あるパフォーマンスを味わってもらう。

 

 ―幕開けまであと77日。

 出演する児童生徒や団体は練習を本格化している。監修や振り付け指導も地元の専門家に依頼し、地域一体となりプログラムを作り上げる意識を大切にした。

 国体、障スポ大会と開閉会式でそれぞれ少しずつプログラムは異なる。サプライズな演出も予定しており、ぜひ楽しみに足を運んでもらいたい。=おわり

おすすめ記事

愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。