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発信!八幡浜高取材班

地域が支える身体強化、川之石高女子ソフトテニス部

2017年7月8日(土)(愛媛新聞)

 

 

 

トレーナー(右の2人)とミーティングをする川之石高女子ソフトテニス部員(撮影・井上創一朗)

トレーナー(右の2人)とミーティングをする川之石高女子ソフトテニス部員(撮影・井上創一朗)

トレーナー(右の2人)とミーティングをする川之石高女子ソフトテニス部員(撮影・井上創一朗)

トレーナー(右の2人)とミーティングをする川之石高女子ソフトテニス部員(撮影・井上創一朗)

 えひめ国体出場が確実視されるエースペアを擁する八幡浜市の川之石高校女子ソフトテニス部。専属のトレーナーや栄養士など地元の強力なサポートを受けて練習に打ち込んでいる。

 部員は3年生5人、2年生7人、1年生4人。うち5人は親元を離れての寮生活。国体監督を務める渡部恭久監督(41)が密度の濃い練習を指導し、3月末の全国高校選抜大会に初出場、6月の県総体を4年ぶりに制した。

 主軸は、3年で国体3度出場の井出ひなのさんと、国体2度出場の石原侑佳さん。1チーム5人の団体戦で争われる国体では、この2人の出場が有力。4月の全日本女子選抜大会では実業団ペアに勝利し、上に通用する実力を再確認した。

 その勝利の支えとなっているのが、地域のバックアップだ。市職員で管理栄養士の井上美詠さん(45)は日本体育協会公認スポーツ栄養士の資格を取得し、日々部員の健康チェックに余念がない。大会前日や当日の食事指導、チーム全体の食事調査、保護者も含めた講習会などで部員の健康管理を徹底している。

 市内の広瀬病院理学療法士の上田真喜さん(40)と、仙波桃汰さん(23)は、最新の知識でトレーニングやけがの予防、ケアなどトレーナーを買って出ている。上田さんは試合にも同行し、ストレッチ指導や故障者のケアにあたる。「選手の熱意に負けないようサポートしたい」との気持ちからだ。

 渡部監督は「一つの部活にこれほど尽くしてもらえることはない。心強い」と話す。井出さんは「食事が変化し、けがの対処も早く身体が強くなり、プレーの幅が広がった。愛媛の人たちの前で最高のプレーをし、入賞したい」と意気込みを語った。

 

 

 

【目線・八幡浜高校取材班】

 取材を通して、部員らの国体に対する強い思いを感じた。取材はとても緊張したが、練習の様子や周囲のサポートぶりなど、たくさん話を聞けて良かった。国体は頑張ってほしい。(梨)

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 タイトルカットは松山南高砥部分校デザイン科制作。高校生記者の活動はホームページ愛媛新聞ONLINEで随時更新。

 

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