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1回戦から混戦模様

全国高校野球愛媛大会、あす13日開幕

2017年7月12日(水)(愛媛新聞)

 第99回全国高校野球選手権愛媛大会は13日から15日間、松山市の坊っちゃんスタジアムなどで行われる(20、25日は休養日)。出場60校が甲子園を目指す熱い戦いが始まる。今大会も群雄割拠の情勢で、初戦から混戦を極めそうだ。

 第1シード帝京第五は4番篠崎が引っ張る打線が健在。春の甲子園では崩れた投手陣も立て直し、初の夏制覇を目指す。同じゾーンは西条も攻守にレベルが高く、今季プロ野球阪神で活躍する秋山を擁した2009年以来の優勝を見据える。

 第2シード松山聖陵はタイプの違う投手をそろえ守備面は盤石。粘りある打線で夏連覇の懸かる戦いに挑む。

 第3シード済美は打線に県内随一の破壊力がある。投打のキーマン八塚を中心に戦力は十分。一丸で頂点を目指す。同じゾーンは激戦区となった。今治西、小松はそれぞれ2、3年前の王者で、今年も夏に向け仕上がりは上々だ。昨夏準優勝の新田と好投手西川を擁する伊予の開幕試合も注目で、松山北なども侮れない存在だ。

 第4シード、昨秋の県王者宇和島東は、エース宇都宮聖、2年左腕コンビ菊池、内田と駒がそろう投手力は県内屈指でロースコアのゲームには分がありそうだ。松山商、川之江なども同じゾーンから勝ち上がりを目指す。

 このほかにも速球派や安定感のある投手がいる学校が多く、ここ数年続いている「打高投低」の傾向にも変化が出てきそう。優勝校は甲子園に加え、愛媛国体の出場権を得る。

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