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2017
724日()

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上浮穴高

笑顔広がる山里の味

2017年7月10日(月)(その他)

 

 

 

 

 久万高原町のもてなし料理決定!-「えひめ国体・えひめ大会」開催中に選手や来場者に提供する料理を決める試食会が7月10日、久万高原町の町民館であり、上浮穴高の高校生記者5人が取材しました。生徒らは選考委員の大役も務め、ほかの約20人の出席者とともに投票。その結果、「はなこ(花粉)ねり汁」と「しめじご飯」に決まりました。

 競技会場では各自治体の地域の味がふるまわれます。久万高原町では10月2日~5日、ラグビー競技会場で2種類の味でもてなすこととしており、久万高原町生活研究協議会と連合婦人会が調理を担当します。

 試食会では「たかきびのだんご汁」と「ぜんざい」も加えた候補の4品がテーブルに並びました。「はなこねり汁」は、ニンジンやダイコン、ゴボウなどを煮込み、地とうきびを生のまま挽いた粉をねって入れ、シチューのようにした一品。担当者は「昔からこの地域で冬に食べられていた懐かしい味」と説明。しめじご飯は「上浮穴高校が栽培している『上高しめじ』を使うともっとおいしい」などと紹介していました。

 高校生記者は試食会の様子や料理を撮影したり、町長や生研の会長さんにもインタビュー。「郷土の味を次世代の若い人たちに伝えていくのがわれわれの目標」という会長さんの言葉に真剣に耳を傾けました。最後にカメラ担当記者が、調理した女性たちにポーズをとってもらい、とびきりの笑顔をねらって、シャッターを切りました。料理に込めた思いや、ぬくもりが伝わる1枚となりました。

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