ログイン
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2017
724日()

ログイン
Myページ
MENU

国体リハーサル大会

競泳、平田(八幡浜SC)ら標準記録突破

2017年7月9日(日)(愛媛新聞)

【女子15、16歳 100メートルバタフライ決勝】1分1秒48で優勝した平田美幸(八幡浜SC)=アクアパレットまつやま特設プール

【女子15、16歳 100メートルバタフライ決勝】1分1秒48で優勝した平田美幸(八幡浜SC)=アクアパレットまつやま特設プール

菅原千博

菅原千博

【女子15、16歳 100メートルバタフライ決勝】1分1秒48で優勝した平田美幸(八幡浜SC)=アクアパレットまつやま特設プール

【女子15、16歳 100メートルバタフライ決勝】1分1秒48で優勝した平田美幸(八幡浜SC)=アクアパレットまつやま特設プール

菅原千博

菅原千博

 愛媛国体のリハーサル大会となる競泳の県夏季記録会兼全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季県予選会第1日は8日、松山市のアクアパレットまつやま特設プールで行われ、6選手がJOCの標準記録を突破して8月の全国大会への出場権を得た。

 平田美幸(八幡浜SC)が女子200メートル個人メドレー(無差別)を2分18秒85、女子100メートルバタフライ(15、16歳の部)を1分1秒48で標準記録を突破。女子100メートル自由形(15、16歳の部)では菅原千博(松山北高)が58秒79の県高校新記録で優勝した。

 

◆特設プール「泳ぎやすかった」 平田◆

 愛媛国体の強化指定選手、平田美幸(八幡浜SC)が、女子200メートル個人メドレーと同100メートルバタフライの2種目で標準記録を突破し、全国への切符を手にした。

 特設プールで開かれた初の大会。屋外のため予選では水面に雨粒がたたきつけたが、決勝では天候も回復。平田は「スタート時に前に進みやすい感覚で、泳ぎやすかった」と笑顔で振り返った。

 個人メドレーでは出だしから得意のバタフライで軽やかに抜け出した。隣のレーンでは同じスイミングクラブの泉遥叶がじわじわと追い上げたが、平田は「いつも平泳ぎで追い付かれるので、どれだけ粘れるかが鍵」と冷静にペースをキープ。3番目の平泳ぎが終わった時点で約1秒あった差を、最後の自由形でさらに広げ、1秒58差で振り切った。

 「ここで必ず優勝しないと国体には出られないと思っていた」と気合を入れて臨んだ今大会。県記録まで0・63秒に迫る力泳だった。

 ただ100メートルバタフライでは「メドレーの疲れで、いいタイムが出ず悔しい」と視線を落とした。全国では1分を切るのが目標といい、愛媛国体に向けても「スピード練習をしつつ、後半に粘れる体力をつけたい」と力を込めた。

 

◆キック強化したい◆

 松山北高・菅原選手(女子100メートル自由形15、16歳の部で58秒79の県高校新)「57秒台を出したかったが、初めてのプールで感覚がつかめなかった。浮き上がりも含めてキックを強化し、コンスタントに力を出したい」

おすすめ記事

愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。