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愛媛国体へ心一つに

西予で炬火採火式

2017年7月8日(土)(愛媛新聞)

愛媛国体の炬火の西予市の受け皿に、おこした火をトーチで移す子ども

愛媛国体の炬火の西予市の受け皿に、おこした火をトーチで移す子ども

 愛媛国体の開会式でともす西予市の炬火(きょか)採火式が8日、相撲競技会場となる同市野村町野村の乙亥会館であり、地域の小学生が火おこしに取り組んだ。8月13日まで旧町単位の計5カ所で同様のイベントを実施し、ソフトボール会場の宇和球場で一つに集める。

 5年生までの11人が参加。板の上に木の棒をきりのように押しつけ種火をつくる「まいぎり」という手法で、子どもたちは汗まみれで「心が折れそう」などと苦労しながら何度も挑戦した。集めた種火を布の繊維と合わせてティッシュペーパーに載せ、息を吹きかけると炎が上がり、「ついたよ!」と手伝った保護者らとハイタッチするなどした。

 3本のトーチに移された火を炬火の受け皿に点火。野村少年相撲クラブに所属する野村小5年の男子児童(10)は「難しかったけど火が付き、国体に使われるのはうれしい」と満足げ。地元で行われる相撲競技に「楽しく盛り上がる大会になれば」と期待した。

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