ログイン
Myページ
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2018
1119日()

ログイン
Myページ
愛顔会員Myページ
MENU

週刊!えひめ国体・障スポ大会

みんなでデモスポ(4)

2017年6月22日(木)(愛媛新聞)

 誰もが気軽に参加できる愛媛国体のデモンストレーションスポーツ。4月から順次実施され、県内各地で老若男女がスポーツの魅力を体験している。2回目の今回は全28競技のうち、6月から10月までに開催する13競技のルールや魅力を紹介する。各競技の参加申込書は愛媛国体のホームページからダウンロードできる(一部競技は受け付け終了)。

 

【エアロビック 四国中央 9月3日】

 エアロビックは9月3日午前9時から、四国中央市中之庄町の伊予三島運動公園体育館で開催する。

 リーダーの動きに従い音楽に合わせて体を動かす。エネルギー感や技術を競う部門のほか、3~20人でパフォーマンスを披露する「チーム」、高齢者も楽しめる「スローエアロビック」などがある。出場者計700人(先着順)を募集。申し込みは8月6日まで。県エアロビック連盟=電話090(6886)4555。

 

【ディスコン 松山 7月16日】

 

 ディスコンは、7月16日午前10時から、松山市湊町7丁目の市総合コミュニティセンターで行われる。

 2チームに分かれて表裏が赤と青のディスクを投げ、縦9メートル、横3.5メートルのコート上の黄色のポイントにいかに近づけられるかを競う。ポイントに近いディスクが多いと得点が増える

ため、相手のディスクをはじき飛ばせば大量得点も狙える。裏返れば相手のディスクになる。NPO法人県ディスコン協会=電話089(956)5365。

 

【3B体操 6月18日 開催】

 

 3B体操は6月18日、松山市の北条スポーツセンター体育館で開かれ、800人が笑顔で汗を流した。

 ボール、穴の二つあるクッションの「ベル」、細長いゴム製の「ベルター」と、頭文字がBの三つの補助用具を使った健康体操。激しい動きがなく、性別や年齢を問わず取り組める。

 参加者は色とりどりのベルを持ち上げて踊ったり、ベルターを引っ張ったりして、補助具を使った体操を笑顔で楽しんでいた。

 

【インディアカ 砥部 7月16日】

 

 インディアカは7月16日、砥部町千足の町陶街道ゆとり公園体育館で開催。一般女子8チームと混合16チームが参加する。

 長さ17センチの七面鳥の羽根が付いたボールを直接手で打ち合うスポーツ。ドイツ生まれでコートはバドミントンと同じサイズ。1チーム4人で、女子2メートル、混合は高さ2.15メートルのネットを挟んでラリーする。県内で17クラブ約180人が活動している。県インディアカ協会事務局=電話089(962)3170。

 

【近代三種 松野 8月20日】

 近代三種は8月20日午前8時半から、松野町松丸の松野西小学校で開催。

 中学生対象のジュニアの部と、小学生対象のユースの部で男女各30人ずつ募集。五輪種目の近代五種のうちスイム(ジュニア100メートル、ユース50メートル)、ラン(300メートル3セット)、射撃(3回実施)の3種目で競う。

 競技用のピストルは用意されているが、ランニングシューズや水着などは持参。町教育委員会教育課=電話0895(42)1118。

 

【ゲートボール 松野 10月8日】

 

 ゲートボールは10月8日午前9時から、松野町延野々の松野中学校で実施。最大32チームが予選リーグや決勝トーナメントで競う。

 5人以上で構成した2チームによる対抗戦。選手がスティックを使ってボールを三つのゲートに通過させ、最後にゴールポールに当てれば「上がり」。チームの勝利には、戦術や駆け引きが重要で競技の醍醐味(だいごみ)でもある。

 8月1日から参加受け付け。町教育委員会教育課=電話0895(42)1118。

 

【松野から盛り上げ準備】

近代三種のリハーサル大会で射撃に挑戦する参加者

近代三種のリハーサル大会で射撃に挑戦する参加者

近代三種のリハーサル大会で射撃に挑戦する参加者

近代三種のリハーサル大会で射撃に挑戦する参加者

 人口約4100人の県内最小自治体、松野町では愛媛国体の正式競技は開催されない。「全国から選手を迎えられる競技施設はなかった」と関係者は打ち明けるが、デモンストレーションスポーツでゲートボールと近代三種を開催し、町内外を盛り上げようと準備している。

 ゲートボールはもともと地域交流のツールとして根付いていたが、近代三種は新たに取り入れた。五輪正式種目の近代五種からフェンシングと乗馬を除き、普及目的で全国各地で実施されている。隣の鬼北町に北宇和高校馬術部があることから「子どもたちが(近代五種で)五輪を目指す可能性も生まれる」と町関係者。親しみを持ってもらおうと2015、16年とリハーサル大会を実施し、周知を図ってきた。

 町教育委員会の井上靖教育課長(47)は「国体はスポーツの良さを地域が知るいい機会。子どもたちの未来にも生かせたら」と話し、両競技への参加を呼び掛けている。

    おすすめ記事

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。