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愛媛国体「おもてなし」特集 民泊

西予 相撲選手の胃袋満たせ

2017年6月22日(木)(愛媛新聞)

「ちゃんこ丼」と西予市の海産物や野菜を使ったおかず

「ちゃんこ丼」と西予市の海産物や野菜を使ったおかず

手際よく下ごしらえする中屋敷地区の女性ら=5月30日、西予市野村町野村

手際よく下ごしらえする中屋敷地区の女性ら=5月30日、西予市野村町野村

「ちゃんこ丼」と西予市の海産物や野菜を使ったおかず

「ちゃんこ丼」と西予市の海産物や野菜を使ったおかず

手際よく下ごしらえする中屋敷地区の女性ら=5月30日、西予市野村町野村

手際よく下ごしらえする中屋敷地区の女性ら=5月30日、西予市野村町野村

 成年と少年の相撲が行われる西予市は、野村地域を中心に44地区で計約600人を民泊で受け入れる。朝と夜の食事は集会所などで調理し提供する。アスリートでも段違いの食欲に寄り切られないよう、地元の女性たちががっぷり四つで受け止める。

 市が考案したオリジナルの「どすこいメニュー」1食分は、一般的な成人男性の1食分摂取カロリーの3倍近い2千キロカロリーが目安。米は最低320グラムと2合余りを使う文字通り丼飯だ。

 各地域で講習会が実施されており、中屋敷集会所(野村町野村)には5月30日、女性13人が集まった。この日のメインは鶏肉のつみれと野菜が入った「ちゃんこ丼」。毎年、大相撲力士も参加する乙亥相撲が開催される地域ならではの一品だ。

 国体で愛媛、滋賀両県を受け持つ中屋敷地区は毎年、4月末に中央大学相撲部の合宿を受け入れており、合宿では野村高校相撲部の保護者や支援者らが腕をふるう。

 その一人で国体でも活動の中心を担う永沢千恵美さん(64)は「若いから力の出るものを食べたがると思うので相談してアレンジしたい。食べっぷりが何よりうれしい」と顔なじみも多い選手団を心待ちにしている。

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