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愛媛国体「おもてなし」特集 民泊

鬼北 エプロンで高まる意識

2017年6月22日(木)(愛媛新聞)

鬼北町が民泊の調理スタッフ用に制作したエプロン

鬼北町が民泊の調理スタッフ用に制作したエプロン

 鬼北町では24の民泊協力会がバレーボール少年女子選手ら約400人を受け入れる。各地域の民泊協力会による調理実習も回数が増え、国体ムードが高まっている。

 同町の民泊は、地域の集会所で朝晩の食事を提供し、家庭に分かれて寝泊まりするスタイル。調理実習は2016年10月から各協力会単位で実施。最大12食分の提供メニューすべての試作を一通り終えた協力会もある。

 町国体推進課は調理を担う住民に意識を高めてもらおうとオレンジの特製エプロンを約800枚用意。柔らかい字体を用い、ポケット付近に「みきゃん」を施した。制作担当の藤川心さん(27)は「国体終了後も使い続けてもらいたい」と願う。

 ほかに花やのぼり旗で出迎える美化、歓迎などの各班があり、担当する町民が打ち合わせを重ねている。

 民泊は人口約1万700人中約6千人が関わる、町を挙げての一大事業。担当する同課の西村明子主査(30)は「皆さんの協力でここまできた。選手を思う気持ちを高めてさらにしっかり準備したい」と話している。

 民泊は宇和島市でも実施。卓球少年女子チーム約100人を対象に、素泊まり方式で旧市と旧三間町の20軒が対応する。

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