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2017
923日()

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新居浜西高

奥深く魅力満載 ウエイトリフティング

2017年6月19日(月)(その他)

初めて持ち上げたバーベルの重さに驚く新居浜西高の高校生記者

初めて持ち上げたバーベルの重さに驚く新居浜西高の高校生記者

 10月5~9日に新居浜市で実施される「えひめ国体」のウエイトリフティング競技。でも、ウエイトリフティングってどんなスポーツ? 「テレビで見たことはあるけど、よくは分からない」。そんな競技を少しでも知ろうと、新居浜西高の高校生記者5人が6月19日、練習場に突撃して体験取材しました。

 ウエイトリフティング競技の県内拠点といえば新居浜市なのですが、地元の高校生記者にとっては正直なじみが薄そう。重量挙練習場は学校から徒歩数分のご近所にあり、「こんなに近くで練習していたなんて」と思わぬ身近さに驚いたところから取材が始まりました。

 指導してくれたのは、1984年ロス五輪銅メダリストの真鍋和人さんと、新居浜工高重量挙げ部監督で愛媛の監督も務める石川洋平さん。記者たちは、まず基礎知識や基本技術などの手ほどきを受けます。「力だけじゃだめなんだ」。飲み込みの早い記者たちは、入り口の段階で難しさを感じ取ったようです。ともあれ、ある程度の知識を頭に入れたところで、実際にバーベルに挑みました。

 初心者ということで、この日に使ったのは重りのついてないバーだけ。それでも1本15キロのものもある。5人が交代しながらバーを握り、それぞれフォームやタイミングを確認。軽そうに見えても、バーを支える足腰がぐらつきます。歯を食いしばって渾身の力で練習を続けるうちにみんなの表情も険しくなります。「腕の力を抜いて!」「えっ?」。力をいれるなという真鍋さんの指導に一瞬戸惑いますが、丁寧な解説を聞くと納得です。シンプルな競技ほど奥が深い。

 当日は新居浜工高の練習にお邪魔する形で取材したおかげで、県内トップクラスの選手たちのトレーニングを見学でき、150キロ、200キロのバーベルに「触れる」こともできました。ウエイトリフティングの魅力の一端に触れた高校生記者たち。思った以上に楽しかったようです。

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