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国体リハーサル大会

ワイルドウオーター男女カヤックシングル、寄町(県協会)4位・小野(県協会)7位

2017年6月11日(日)(愛媛新聞)

【ワイルドウオーター 男子カヤックシングル】激流の中を進む小野英彰=高知県本山町の寺家カヌー競技場

【ワイルドウオーター 男子カヤックシングル】激流の中を進む小野英彰=高知県本山町の寺家カヌー競技場

 愛媛国体のリハーサル大会となるカヌーの第30回スラローム・ワイルドウオーター四国選手権大会は10日、高知県本山町の寺家カヌー競技場でワイルドウオーターの男女カヤックシングルを行い、愛媛勢は寄町梨紗(県協会)が4位、小野英彰(県協会)が7位に終わった。

 

◆コース取り難しく◆

 県協会・寄町選手(他選手の失格と棄権で6人中4位)「コース取りが難しく、前の選手を追いかけたが波に流されてしまった。練習通りいかず悔しい。国体は少しでも多くの点が取れるように頑張りたい」

 

【推進力生かしタイム短縮 小野「入賞目標」】

 水上の1500メートル走といわれるカヌーのワイルドウオーター。小野英彰(県協会)は9人中、7位だったが「本調子でなかったのを考えると悪くはない」と前を向いた。

 1分おきに1人ずつスタートする方式。「自分との闘い。前の選手が目標物としてモチベーションになっていた」。岩や渦の多い残り500メートルからもスプリントで培った推進力を生かし、本番前のタイムより5秒縮めた。

 カヌーとの出合いは内子高1年の時、大洲市であった学校主催の集団合宿。自然と一体となる楽しさが忘れられず、翌年から大洲高との合同部に入った。高校時代はスプリントだったが卒業後、現在の種目に切り替えた。

 競技の醍醐味(だいごみ)を川の流れを読み、パドルさばきが走りにつながる瞬間と言う。「生活リズムの一部。なくてはならない存在」。休んだ時期を除けば競技歴は約20年になる。

 愛媛国体の本番まで3カ月となり「入賞が目標。一つでも上を目指したい」と決意を語った。

 

 ◇…上位と愛媛勢の成績…◇

 ▽男子ワイルドウオーター・カヤックシングル ①渡辺正浩(岐阜)4分20秒35②山根(岡山)4分21秒39③大戸(和歌山)4分27秒74⑦小野(県協会)4分51秒61

 ▽女子ワイルドウオーター・カヤックシングル ①福本かな子(鳥取)4分44秒44②筒井(高知)5分8秒90③保喜(長崎)5分9秒03④寄町(県協会)5分40秒74

 

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