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愛媛国体のデモンストレーションスポーツ

ブラインドテニス、懸命プレー 47人が挑戦

2017年6月5日(月)(愛媛新聞)

バックハンドでボールを打ち返す参加者

バックハンドでボールを打ち返す参加者

 愛媛国体のデモンストレーションスポーツのブラインドテニスが4日、松山市道後町2丁目の県身体障がい者福祉センターであり、4~65歳の男女47人が参加した。

 ブラインドテニスは、視覚障害者の「空中に浮いているボールを打ちたい」との願いをかなえようと1990年に日本で誕生。音が鳴る特殊なスポンジボールを使い、アイマスクを着用し3バウンド以内に打ち返す。バドミントンコートを使用し、足元には自分の居場所を知るために突起のあるラインテープが貼ってある。

 参加者は足でラインを触ってポジションを確認しながら、ボールの音を頼りに懸命にラケットを振った。しかし、「自分がどこに向いているのか分からなくなる」と悪戦苦闘していた。

 ブラインドテニス愛媛の中岡和芳会長は「競技人口は全国で300人程度。興味を持ってくれる人を増やしたい」と期待を膨らませた。湯山小の6年生(11)は「難しいけどボールが当たるとうれしい」と話していた。

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