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四国・道の駅をゆく

伊方きらら館(伊方町) 仮想水族館、魚にタッチ

2017年5月27日(土)(愛媛新聞)

佐田岬半島近海の魚が遊泳するバーチャル水族館

佐田岬半島近海の魚が遊泳するバーチャル水族館

豊富なかんきつが並ぶ道の駅「伊方きらら館」の特産品コーナー

豊富なかんきつが並ぶ道の駅「伊方きらら館」の特産品コーナー

 

 日本一細長い佐田岬半島を縦断するメロディーライン(国道197号)沿いの道の駅「伊方きらら館」(伊方町九町)。3階建ての屋上展望台から眺める宇和海と瀬戸内海には太陽の光が反射し、駅名の由来通りきらきら輝きを放っている。

 2016年4月にリニューアルオープン。町商工業協同組合が町の委託を受けて運営し、1年間で約10万人が訪れた。

 店内で真っ先に目に入るのは、高さ1・5メートル、幅3・5メートル、奥行き1・7メートルの「ふれあい水槽」。頭を入れて水槽の中から約100匹の熱帯魚を間近に観察できるのが特徴だ。先着順で餌やり(1回30円)も体験できる。

 2階には佐田岬半島近海に生息する魚をプロジェクターで壁一面に映し出したバーチャル水族館がある。タイやイワシ、ハリセンボンなどが遊泳し、定期的にサメが登場する仕掛けも。ひんやりした空間で、魚にタッチすると逃げたり体を膨らませたりし、子どもから大人まで楽しめる。

 ドライブ休憩にうってつけなのが、3階のスペース。全面ガラス張りで、壮大な海の景色を一望しながらくつろげる。

 特産品コーナーでは、リニューアル前より地元産品を増やし、かんきつや海産加工品といった海と山の幸を中心に約千点を取りそろえる。1番人気は特産のかんきつ。品種によって食味が異なるため、より好みの品種を探してもらおうと購入前に食べ比べができる。地元の若手作家が手掛けた雑貨や日用品も並んでいる。

 中村和子店長(47)は「特産品販売だけでなく、アミューズメント要素も併せ持った施設。気軽に立ち寄ってほしい」と呼び掛けている。

 

 【メモ】松山自動車道大洲インターチェンジから車で約55分。営業時間は午前9時~午後5時半で、年中無休(年末年始は短縮営業)。問い合わせは道の駅「伊方きらら館」=電話0894(39)0230。

 

地図

 

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