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四国・道の駅をゆく

よしうみいきいき館(今治市) 海の幸や潮流体験目玉

2017年5月24日(水)(愛媛新聞)

体験型観光が充実し、来島海峡の新鮮な海の幸が楽しめる「よしうみいきいき館」

体験型観光が充実し、来島海峡の新鮮な海の幸が楽しめる「よしうみいきいき館」

新鮮な魚介類を七輪で焼いてバーベキューを楽しむ観光客

新鮮な魚介類を七輪で焼いてバーベキューを楽しむ観光客

 

 来島海峡大橋の大島側のたもとに位置する今治市吉海町名の道の駅「よしうみいきいき館」は、新鮮な海の幸のバーベキューや急流観潮船、サイクリングといった体験型観光が充実。瀬戸内しまなみ海道の中継点として、県内外からの観光客やサイクリストらでにぎわう。

 市吉海支所と運営する株式会社「しまなみ」によると、海道開通に合わせ1999年にオープンし、2002年に道の駅登録。

 日本三大急潮の一つに数えられる来島海峡の渦潮や荒々しい潮流を間近に見られる観潮船は「村上海賊」の日本遺産認定も追い風に人気を博す。来島海峡大橋や島々の景色を楽しみながら、急流ポイントや来島村上氏の居城跡、造船所などを約50分間で巡る。5人以上ならガイドが同乗し、多彩な見どころを紹介してくれる。

 もう一つの観光の柱は「海鮮七輪バーベキュー」。来島海峡のタイを筆頭に、季節ごとの旬の魚やサザエ、ヒオウギ貝などを自由に選ぶことができる。水槽の魚をスタッフがさばいて提供する新鮮さが売りで、サイクリングや観潮船と組み合わせて楽しむ人も多い。

 レストランでは海鮮丼や刺し身定食などのほか、「焼豚玉子飯」や鶏の唐揚げ「せんざんき」といったご当地グルメも人気。地元漁師手作りの干物や土日祝日限定の地元渦浦漁協女性部によるじゃこ天の実演販売も好評だ。

 矢野嘉久支配人(54)によると、近年は台湾や中国などの外国人観光客も増加。「体験型が売りで半日、一日と楽しんでもらえる施設を心掛けている。船やサイクリングを体験し、バーベキューでは新鮮な魚介類を味わってもらいたい」と話している。

 

 【メモ】四国方面からは瀬戸内しまなみ海道大島南インターチェンジ(IC)から車で約2分。広島方面からは大島北ICから約10分。営業は午前9時~午後5時で休業日は元日。問い合わせは道の駅よしうみいきいき館=電話0897(84)3710。

 

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