愛媛新聞ONLINE

2022
818日()

新聞購読ボタン新聞購読
新規登録ボタン新規登録
メニューボタンメニュー

新聞づくり体験学習講座

美川小(久万高原町)3、4、6年「2学期の思い出新聞を作ろう」

2016年12月15日(木)(その他)

 

 久万高原町の美川小学校で15日、3、4、6年生の計7人を対象にした「新聞出前講座」を実施しました。児童は1人1枚(A3サイズ)の「2学期の思い出新聞」づくりをめざし、記事の書き方や見出しのつけ方など新聞制作全般の基本を学びました。

 

 児童は運動会や遠足などを学校行事を2学期中に終えており、それをテーマに新聞を制作します。講座は3学年合同の2時間コースで行いました。

 

 いつも通り、題字、見出し、写真や「アタマ」「カタ」など紙面構成の基本学習からスタート。「アタマ」「カタ」「ヘソ」の専門用語の言い当てクイズでは、児童が早々に「アタマ」などを言い当ててカンの良さを披露しました。

 

 記事の書き方では冒頭、「運動会」「学芸会」など児童自身が取り上げるテーマを2つ選んで内容を整理しました。続いて、同校に関係した愛媛新聞の記事を教材に5W1Hを抜き出してリード文の必要性を理解。これをもとに、自分のテーマに沿ってオリジナルの総合リード文を作成しました。

 

 次は記事を逆三角形方式で書く手法の学習です。段落ごとに分解した記事を参考に、各段落にどんな内容が示されているかそれぞれが発表。講師が①一番伝えたいこと②最も印象に残っていること―など大事な項目から段落ごとに整理して書くことを説明しました。ここでは同級生の感想を入れる客観的記事と自分が感じたことなどを書く主観的記事の違いを解説。新聞制作時、テーマに沿った記事は客観的、編集後記は主観を入れるなど書き分けの説明に、3年生も一生懸命耳を傾けていました。

 

 後半は見出しをつける実践です。講師が①文字は8~10字②大切な記事は大きな見出し③表現を工夫する―などのをポイントを説明。愛媛新聞の記事を教材に「製茶」「笑顔」などキーワードを抜き出し、「製茶づくり 笑顔で作業」などの見出しを仕上げました。最後に他校の児童が作った新聞を見本に自分が作る新聞をイメージ。講師サイドが用意した3パターンの中から、好みのレイアウトを選びました。

 

 児童の代表は「講座を受けて新聞への興味がわいた。新聞づくりに学んだ知識を生かしたい」とはきはき話していました。

 

    アプリ取得

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。

    • iosアプリ
    • androidアプリ