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新聞づくり体験学習講座

川東中(新居浜市)が多喜浜塩田の授業など取材

2015年11月20日(金)(その他)

 

 「川東中新聞」づくりに取り組んでいる新居浜市の川東中新聞づくり委員会のメンバーが20日、1年生の総合学習のひとつとして実施された多喜浜塩田の歴史を知る授業を取材し、地域の発展を支えた塩田について理解を深めました。また、校門まで300メートル続く上り坂「青春七色坂」で部活のトレーニングをする生徒らの様子もカメラに収めました。

 

 校区の多喜浜地区は江戸期から昭和30年代まで、約250年にわたり塩の生産拠点として知られていました。授業は多喜浜小学校の敷地内にある「塩の学習館」で行われ、1年生23人が参加。「多喜浜塩田資料館建設推進委員会」の約10人がビデオや展示資料を使って説明し、塩田の歴史や製法、文化などを伝えました。海水を鍋で煮詰めて塩を取り出す実験も行い、新聞づくりを担当する1年生2人は、その様子をメモしたり、生徒の表情を狙って何度もシャッターを切ったりていました。

 

 放課後には別の新聞づくり委員会のメンバー3人が、通称「青春七色坂」でスタンバイ。色づいたイチョウと夕日に彩られた坂を、部活の生徒が息を弾ませて駆け抜けるスピード感あふれるショットを狙いました。

 

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