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週刊!えひめ国体・障スポ大会 

挑む<テニス>

2017年5月18日(木)(愛媛新聞)

成年女子で初優勝を飾った愛媛選抜

成年女子で初優勝を飾った愛媛選抜

【片山翔(かたやま・しょう)(伊予銀行) 武器は速さと正確さ】

【波形純理(なみがた・じゅんり)(伊予銀行) 経験豊富 連覇目指す】

片山翔(伊予銀行)

片山翔(伊予銀行)

片山翔(伊予銀行)

片山翔(伊予銀行)

 「優勝しかない」。成年男女のエースは声をそろえる。2013年東アジア大会シングルス覇者の片山翔(28)=伊予銀行=と、16年の岩手国体で県勢初の優勝に貢献した波形純理(34)=同。国内外の大会で積み重ねた実績と磨き上げた確かな技術を武器に頂点を目指す。

 片山の持ち味はテンポの速いカウンターショットや正確な高速ストローク。秀島達哉監督は「速い展開で相手の時間を奪うテニス」と説明する。自称「しつこくて嫌がられるプレー」は「どんな状況からでも挽回できる」と自信たっぷりに笑う。

 国体には少年男子を含めて計4度出場。高校3年の時には優勝を経験したが、出身地の福岡代表として出場した14年の長崎国体では、くしくも愛媛相手に準々決勝で敗退している。「自分一人じゃ勝てない」と、ペアとのチームプレーを大切に本番に臨む。

 

波形純理(伊予銀行)

波形純理(伊予銀行)

波形純理(伊予銀行)

波形純理(伊予銀行)

 1月の全豪オープン出場が記憶に新しい波形は、2連覇を見据えて練習に励む。しなやかな長身から繰り出されるボールは力強く、正確。特にバックハンドは「国内トップ」と秀島監督も高く評価する。

 埼玉県出身。幼少期からテニスに親しみ、国内外で数多くの大会を経験したベテランは「ベースラインぎりぎりにボールを集めて、相手を追い込んでいくスタイル」と自己分析する。自身4度目となる国体。昨年は接戦となったダブルスで確実に勝利できるよう強化に努めている。

 2人とも地元ならではの盛り上がりを実感しており、片山は「応援してくれる人の記憶に残るテニスをしたい」、波形は「感動させるプレーを見せます」と力強く宣言した。

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