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発信!高校生記者 特大号<vol.2>

地の利生かせホッケー部 本番コートで強化試合 伊予高取材班

2017年5月1日(月)(愛媛新聞)

 

 県内高校男子で唯一の伊予高ホッケー部。「えひめ国体」には愛媛代表として単独チームで出場する。会場は松前町ホッケー公園。部員は地元での戦いで好成績を念頭に、ひたすら練習に打ち込んでいる。

 3月初め、ホッケー部は同公園で広島県の山陽高と対戦。部員はゲーム前の練習からはつらつとした動きでボールを追ってヒットし、今シーズンにかけるパフォーマンスを披露した。

 

国体会場の松前町ホッケー公園でシュート練習に精出す伊予高ホッケー部員

国体会場の松前町ホッケー公園でシュート練習に精出す伊予高ホッケー部員

国体会場の松前町ホッケー公園でシュート練習に精出す伊予高ホッケー部員

国体会場の松前町ホッケー公園でシュート練習に精出す伊予高ホッケー部員

 部は1985年の創部。今春、1年生9人が加入して総勢25人で活動している。

 昨年の全国総体や国体などを経験した旧チームの主力が5人残る。小学時代から松前ホッケークラブでのプレー経験を持つ3年岩本拓也主将(17)ら3人が攻守の要となる。

 スローガンは「堅守速攻」。個人技を生かして前線からプレッシャーをかけ、ショートカウンターから得点を狙うのが持ち味だ。

 3月の全国選抜大会では初戦で強豪の今市高(栃木)に大敗した。ただ、この敗戦は部員にとって「足りないところ、通用する面」を見つめ直す通過点。引き続いての基礎力のアップとパスの精度などチームプレーに磨きをかける。強豪相手に個人の能力だけでは限界があるからだ。

 今後、他県のチームを同公園に迎えての試合が多く予定されている。他チームは国体会場の人工芝を体感したい思惑があり、伊予高には強化試合をこなせるメリットがある。

 照明施設がなく、週末などに使用が限られていた同公園を夏場から本格的な練習拠点にする。少しでもコートに慣れて「地の利」を生かす考えだ。

 岩本主将は「支えてもらっている人に感謝の気持ちを持ってプレーしたい。目標はベスト4」と今秋の戦いを真っすぐ見据えた。

 

【伊予高取材班】

伊予高校取材班

伊予高校取材班

伊予高校取材班

伊予高校取材班

 ホッケー部員の試合や練習に臨む姿勢から、国体に向けた熱い意気込みを感じた。全力でプレーし、少しの時間も無駄にしていない。私たちも国体を盛り上げるよう努力していきたい。(K)

 

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