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2017
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発信!南宇和高取材班

御荘中の美術部員 壁画で古里の自然PR

2017年4月15日(土)(愛媛新聞)

協力して壁画を仕上げる御荘中の美術部員

協力して壁画を仕上げる御荘中の美術部員

 

協力して壁画を仕上げる御荘中の美術部員

協力して壁画を仕上げる御荘中の美術部員

 

 

 えひめ国体サッカー女子の会場になる愛南町の「あけぼのグラウンド」。地元・御荘中学校の美術部員がスタンドを彩る壁画を制作した。町は国体本番前に取り付け、選手や観客を出迎える。

 「あけぼの-」は昨春までに人工芝の敷設などを実施。新設したスタンド壁面がコンクリートむき出しのため、町が選手らに和みをと制作を依頼した。町民の関心度を高めることや中学生の思い出づくりも狙いだ。

 制作に携わったのは2、3年生13人。年明けから「古里のアピールと再発見」をキーワードに自然の素晴らしさなどを伝えるため、「海」や「山」の2班に分かれてアイデアを練るなど作業を進めた。

 原画は横1・8メートル、縦0・6メートル。観光スポットや特産品などのほか、中央に「歓迎 愛南町へよう来たな~し」の文字が描かれ、町外からも大勢訪れてほしいとの願いが込められている。

 町は原画を10倍に拡大してパネル化し、9月上旬に設置する。美術部長の3年坂本音々さん(14)は「訪れる人に喜んでもらえるとうれしい」と笑顔。町生涯学習課の坂本一利さん(50)は「カラフルで観光スポットが網羅されている。町の良さが伝わる」と部員をねぎらった。

 

【目線】

【南宇和高取材班】

 美術部員が壁画を作るため、工夫したことや苦労した点などを詳しく知ることができた。愛南町のPRを一番に考え、全員が構想から協力して取り組んだ。その姿勢にすごく感心した。(I)

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 タイトルカットは松山南高砥部分校デザイン科制作。高校生記者の活動はホームページ愛媛新聞ONLINEで随時更新。

 

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