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発信!新田高取材班

カーリングに挑戦 氷上チェス奥深さ実感

2017年4月1日(土)(愛媛新聞)

目標の円を狙ってストーンを滑らせる新田高の高校生記者

目標の円を狙ってストーンを滑らせる新田高の高校生記者

新田高取材班

新田高取材班

目標の円を狙ってストーンを滑らせる新田高の高校生記者

目標の円を狙ってストーンを滑らせる新田高の高校生記者

新田高取材班

新田高取材班

 

 「えひめ国体」のデモンストレーションスポーツとして15日に実施されるカーリング。理詰めのゲームが求められることから「氷上のチェス」とされる競技の魅力を探るため、新田高の高校生記者4人が1月上旬、会場の松山市のイヨテツスポーツセンターで未知の氷の世界に足を踏み入れた。

 県カーリング協会理事の西岡秀和さん(41)のレクチャーからスタート。ルールが簡単なので驚いた。そこで西岡さんから指示。「約1時間、氷に慣れる練習をします」

 日本協会強化委員の福岡雅敏さん(29)の指導でリンク外周をランニングし、入念にストレッチ。冷気の中で汗がにじむ。ヘルメットをかぶりリンクへ。簡単と思いきや、歩くので精いっぱい。片方の靴底に滑りやすくするスライダーを装着しており、「めっちゃすべる!」と悲鳴が上がる。氷の上に寝転んで受け身を教わる。

 さあ、ストーンの試投だ。手首の回転やストーンを離すタイミングなど見た目以上に難しい。助言通りに何度かトライするうち、ストーンが円の中心近くに到達する。「すごい」。拍手が起きる。軸足に体重を乗せると、安定した投球ができる感覚をつかんだ。

 協会メンバーに入ってもらい紅白戦だ。劣勢が続いていたチームの7投目、宇都宮のストーンが円中央を確保。土壇場での勝利と思えたのもつかの間、相手の最後の投球ではじき出されてジ・エンド。ため息と歓声が交錯した。

 「1投目から勝敗を左右する。奥の深い考えるスポーツ」だと感じた。

 「のみ込みが早い」と褒めてくれた西岡さんは「4月の本番では五輪経験者ら国内トッププレーヤーが指導してくれます」と参加を広く呼びかけた。また、挑戦してみたい。

 

【カーリング】1チーム4人編成で2チームの対抗戦。直径3・66メートルの円をめがけて各チームが交互に8回ずつ約20キロの石を氷上に滑らせる。石が円の中心により近く寄せたチームが得点を得る。これを10エンドして総得点で勝敗を競う。

 

【目線】

【新田高取材班】

 カーリングは団体競技なのに、一人一人のプレーが勝敗を左右する。仲間との信頼関係が重要なところに魅了された。多くの人が面白さや素晴らしさを知り、競技人口が増えてほしい。(K)

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 タイトルカットは松山南高砥部分校デザイン科制作。高校生記者の活動はホームページ愛媛新聞ONLINEで随時更新。

 

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