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県競技力向上本部

女子スピードスケート土田が現役引退

2017年4月1日(土)(愛媛新聞)

所属した県えひめ国体推進局の土居忠博局長にあいさつする土田愛(左)=31日、松山市一番町4丁目

所属した県えひめ国体推進局の土居忠博局長にあいさつする土田愛(左)=31日、松山市一番町4丁目

 愛媛のスピードスケートの国体選手として活躍した県競技力向上対策本部の土田愛(26)=北海道出身=が3月末で現役を引退した。31日は県職員や選手仲間らが功績をたたえ、見送った。

 土田は山梨学院大時代の2012年に全日本学生選手権で総合優勝。13年に来県し、14年の栃木国体成年女子500メートルで4位入賞を果たした。学生時代の人脈を生かして県外の有力選手と、愛媛県との橋渡し役を担い、17年の長野国体で2冠を獲得した郷亜里砂ら有力選手の招聘(しょうへい)に貢献したほか、県内のジュニア選手の指導などにも取り組んだ。

 県えひめ国体推進局の土居忠博局長が「土田さんがいてこその(長野国体での)愛媛の活躍だった」とねぎらった。土田は「成績を残せず申し訳なかったが、みなさんの優しい言葉かけがうれしかった」と感謝。「愛媛のスケートの活躍を応援している」と目を赤くしてあいさつした。郷は「(土田)愛と練習して楽しい時間ばかりだった。愛の分までという気持ちも持って平昌五輪に出場したい」と話した。

 土田は今後、北海道で後進の指導などにあたる。県競技力向上対策本部のスピードスケート選手、郷、池田千奈美、川村聖亜の3人は17年度も同本部で活動する。

 

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