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2017
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済美高

卓球部で伝統の「強さ」実感

2017年3月17日(金)(その他)

 

 

 

 

  済美高校(松山市)の部活動で最も歴史がある卓球部。1947年の第2回国体に出場し、戦後の「スポーツ済美」のスタートを切ったと言われるほどで、その後の全国高校総体で優勝を飾るなどしています。

  部員は8人で全員が女子です。一方、取材を担当する同校の高校生記者3人は全員男子。そろりと部室に足を踏み入れました。 部室に入ると「克己心」と部訓を染め抜いた小豆色の旗が掲げられ、部員たちを励ましています。 監督は木塚健一教諭(40)。娘世代の部員一人一人の適正に合わせて練習をしています。

 カメラ担当の2人は一人が遠景を、一人が近景を撮ると役割分担して、取材スタートです。キャプテンの2年生・宮岡優さん(17)をはじめ、次々に部員にインタビュー。 入部のきっかけは「家族がやっていた」ケースが多く、それぞれ「表彰台に乗りたい」「全国で活躍したい」「国体では入賞をめざす」と夢を語りました。 

 もちろん監督にも質問。 卓球ブームと言われ、情報が多く入って来る時代。監督は「部員にできるだけ、多くのことを見せたい」と、練習や試合で外に出る機会を多くしたり、先輩などを招いたりしているそうです。この日は愛媛銀行の女性が練習に訪れ激しくラケットを振っていました。

最後に「勝つために必要なものは何ですか?」と聞くと「とにかくやり続けること」。そして「強い精神力が必要です」と、きっと口を結びました。取材した男子生徒は、メモを取りながら聞き入っていました。

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