ログイン
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2017
1217日()

ログイン
Myページ
MENU

輝け働くアスリート

社会人紹介<14>セーリング 男女 一宮グループ

2017年3月15日(水)(愛媛新聞)

愛媛国体の優勝を目指して鍛錬する一宮グループセーリング部の小嶺恵美選手(奥)と今村亮選手=2月5日、新居浜市垣生3丁目の新居浜マリーナ

愛媛国体の優勝を目指して鍛錬する一宮グループセーリング部の小嶺恵美選手(奥)と今村亮選手=2月5日、新居浜市垣生3丁目の新居浜マリーナ

【実績十分 頂点目指す】

 一宮グループ(新居浜市)のセーリング部は、地元で開催される国体競技の選手を後押ししようと2013年に発足した。ウインドサーフィン級の小嶺恵美選手(29)と470級の今村亮選手(26)の2人が所属する。

 今村選手は全日本インカレでの優勝経験が買われ、部の発足時から在籍。15年からは10~12年の国体で3連覇した小嶺選手が加わった。ともに15年12月の選考レースでナショナルチーム入りを果たし、海外遠征などで経験を積みながら愛媛国体の頂点を目指している。

 小嶺選手は15年和歌山、16年岩手の両国体で2連覇中。「愛媛に来てからウインド力の向上を実感している」と自信を深めている。

 愛媛国体の会場でもある練習拠点の新居浜マリーナは風が弱い。海上で練習ができない日は積極的にフィジカルトレーニングに充てている。体づくりの大切さを実感し、自身6度目の国体制覇に向け「全レースでトップフィニッシュし、期待に100パーセントで応えたい」と力を込める。

 今村選手は2人乗りの470級で日本経済大(福岡県)時代の先輩、大嶋龍介選手(28)=県競技力向上対策本部=とペアを組む。ナショナルチームの活動拠点になる福岡での練習に大嶋選手を招くなどして連携を図っている。

 今村選手は「大学卒業後も高いレベルで競技を続けられたのは、愛媛国体があったから。本番は全てを出し切りたい」と表情を引き締める。

 気力十分の実力者らが愛媛のセーラーをけん引する。

 

おすすめ記事

愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。