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2017
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弓削高

郷土のトップアスリート 村上幸史さんにインタビュー

2017年3月13日(月)(その他)

 

 えひめ国体・えひめ大会に向け「発信!高校生記者」を担当している上島町の弓削高校2年生3人は3月9日、同町のせとうち交流館で、講演を控えた村上幸史さん(37)にインタビューしました。村上さんは同町出身で、日本を代表するやり投げ選手。2009年の世界陸上選手権大会で銅メダルに輝き、12年のロンドン五輪では日本選手団の主将として出場するなど活躍しています。

 名誉町民でもある村上さんに会うのを楽しみにしていた生徒らは、身長185センチ、体重100キロの堂々とした村上さんの背広姿を見て興奮気味。国体の軟式野球大会が地元・生名島の「いきなスポレク公園蛙石球場であります」と告げると、「是非、応援に行きたいなあ」と村上さん。。村上さんは生名中学校時代、軟式野球部に所属。ピッチャーとしてノーヒットノーランを3回達成し、その後、やり投げに転向したそうです。

 これまで22年間、やり投げを続けてきた村上さんに生徒らが是非とも聞きたかったのは「うれしかったこと」と「しんどかったこと」。

 村上さんは「うれしかったこと」については、唯一、自信を持って話せること(やり投げ)があること。それっは「幸せなこと」だと話します。一方、しんどかったことについては「しんどい先に光るものがあると分かっていた。だれにも負けたくないという気持ちが強かったのと、日本で一番ということを味わいたかった、世界を知りたかったから続けてきた」と振り返りました。

 ゆっくり、時には目を伏せ考え込むなど、村上さんの誠実な受け答えに生徒らは「感動した」と話し、熱心にメモを取ったり写真を撮ったりしました。インタビューが終わると「記念写真を撮って欲しい」とリクエストする一コマもありました。

 

 

 

 

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