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待望の春 帝京第五48年ぶりセンバツ

<4>SNS断ち わずかな時間も野球に

2017年3月7日(火)(愛媛新聞)

SNSの使用を最小限にとどめている帝京第五ナイン。練習後も野球に費やす時間が増えたことが甲子園出場につながったという=1月26日、帝京第五高

SNSの使用を最小限にとどめている帝京第五ナイン。練習後も野球に費やす時間が増えたことが甲子園出場につながったという=1月26日、帝京第五高

 若者の間で広く浸透している会員制交流サイト(SNS)。さまざまな情報が入り、人とのつながりも広がる便利なツールだが、帝京第五の野球部員は、自主的にあえて使うのをやめている。

 きっかけは「甲子園の先輩」からのアドバイスだった。

 昨年8月、捕手の篠崎康(2年)が中学時代の先輩で昨夏の甲子園に出場した松山聖陵の前主将、稲葉智也(18)に「どうしたら甲子園に行けますか」と聞くと、「俺たちは(代表的なSNSの)ツイッターやフェイスブックを使わないようにしたよ」との答えが返ってきた。

 SNSにはメリット、デメリット両面がある。松山市内の高校に通う元野球部員(18)によると「他校の友だちと仲良くなれたり、書き込みが翌日の学校での話題になったり、便利で楽しい。けど複数の相手から返事が来てまた返信しての繰り返しで、スマホはなかなか手放せない」という。

 帝京第五ナインの中にも、以前はSNSにはまっていたという選手もいるが、今は家族や野球部内との連絡手段など必要最小限度にとどめている。

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