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待望の春 帝京第五48年ぶりセンバツ

<2>人生が変わる場 「いい思い」選手たちに

2017年3月5日(日)(愛媛新聞)

48年ぶりの選抜高校野球大会出場が決まり、選手に担がれる帝京第五高の小林昭則監督=1月27日、大洲市新谷の同校グラウンド(撮影・野田貴之)

48年ぶりの選抜高校野球大会出場が決まり、選手に担がれる帝京第五高の小林昭則監督=1月27日、大洲市新谷の同校グラウンド(撮影・野田貴之)

 「人生が変わる大きな場所」。甲子園をこう表現するのは、選抜準V投手でプロ野球・ロッテの選手でもあった帝京第五の小林昭則監督(49)。2016年春、系列の帝京(東京)から同校に赴任してきた。

 1985年春の選抜で、東京代表・帝京のエースとして登板。初戦、2回戦を完封、準決勝では「山びこ打線」の異名を持つ池田(徳島)もシャットアウトした。縦に大きく曲がるカーブと、覚えたてだったシュートのコンビネーションが決まり、「打たれる気さえしなかった」。

 決勝では、のちにNTT四国(松山市)を経てプロ野球・西武などで活躍した渡辺智男投手を擁する伊野商(高知)に敗れたが、甲子園での成果は、志望していた筑波大、プロへの道も切り開いた。「直球も速くない、体も大きくない自分が戦えたのは甲子園を経験したから」と振り返る。

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