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2017
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発信!伊予農高取材班

選手喜ぶ弁当開発へ 好み聞いて特産品活用

2017年3月4日(土)(愛媛新聞)

軽尾誠選手(左)の意見も参考に、国体弁当のメニューを考える伊予農高生

軽尾誠選手(左)の意見も参考に、国体弁当のメニューを考える伊予農高生

 

軽尾誠選手(左)の意見も参考に、国体弁当のメニューを考える伊予農高生

軽尾誠選手(左)の意見も参考に、国体弁当のメニューを考える伊予農高生

 

 

 「卵焼きは甘い派、それとも辛い派?」。2月初旬、伊予農業高校で開かれた第1回えひめ国体伊予市開催競技昼食弁当検討会。同校生活科学科の2年生40人が国体弁当開発に向け、国体選手と交流し、食の好みや要望を聞き出した。

 市特産の農産物や魚介類を取り入れた献立をつくるため、市国体推進課と同校が連携。ビーチバレーの楠原千秋選手と浜口康司選手、ホッケー成年男子の白形優太監督兼選手と軽尾誠選手の4人を招待し、生徒がインタビューした。

 卵焼きの質問には、軽尾選手が「マヨネーズぶっかけ派。1対1の割合にかけて食べる」、浜口選手は「激甘が好み」などと回答。生徒は班ごとに、選手の意見や、過去に同校先輩らが考案した特産の食材入りメニューを参考に、5食分の献立を考えた。

 「やっぱり、じゃこは外せんやろ」。ちりめんじゃこ入り卵焼きなど、それぞれ工夫を凝らしたおかずやご飯をイラストで表現。梅岡沙羅さん(17)は「私が考えた『魚のすり身入れちゃった卵焼き』が採用され、選手に食べてもらえたらうれしい」と笑顔で話していた。

 

【伊予農高取材班】

 慣れない手つきでカメラを持ち緊張した。国体選手へのインタビューでたくさんの意見を聞き、献立作成に生かせると思った。私も頑張って喜んでもらえるおいしい弁当をつくりたい。(梨)

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 タイトルカットは松山南高砥部分校デザイン科制作。高校生記者の活動はホームページ愛媛新聞ONLINEで随時更新。

 

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