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2017
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今治西高

高校ボート界をけん引 監督の思いに迫る

2017年2月15日(水)(その他)

 

 

 

 

 「えひめ国体」のボートが実施される今治市。地元・今治西高校の井手勝敏教諭は長年、指導者として愛媛の高校ボート界をけん引してきました。同校の高校生記者2人が15日、ボート部監督でもある井手教諭に高校ボート界の現況や地元国体への思いなどをインタビューしました。

 井手教諭は現役時代、シングルスカルが専門。今治西高在学時には国体を連覇し、世界ジュニア選手権に日本代表として2年連続出場しました。筑波大では世界選手権で9位になり、全日本学生選手権も制しました。

 高校教諭になってからは宇和島東高で12年、今治西高では20年監督を務めており、国内外の舞台で活躍するクルーや選手を数多く育成しました。

 高校生記者は高校ボート界のレベルや国体本番に向けた強化策、さらに国体の競技会場となる玉川湖ボート場の特徴や地元国体への思いなどを次々質問。井手教諭は「45年ほど前、玉川ダムの完成時に特例で一番初めにボートをこいだ。そこが国体会場になるだけに思い入れがある。目標は競技別総合優勝だが、全国から集まる選手が普段通りの力を発揮し、納得のいくレースをしてもらえればと思う」などと応じていました。

 カメラ担当者は、漕力を測定する器具「エルゴメーター」でトレーニングする部員を指導する井手教諭にアングルを絞ってシャッターを押しました。そのかいあって動きのあるショットを押さえることができ、思わず表情を緩めていました。 

 

 

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