ログイン
Myページ
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2018
925日()

ログイン
Myページ
愛顔会員Myページ
MENU

愛顔につなげ長野国体 愛媛勢スキー有力選手

<2>クロスカントリー 隅田早紀(24)松山スキー会

2017年2月11日(土)(愛媛新聞)

「悔いの残らないよう楽しみたい」と技術を磨く隅田早紀=2016年12月、松山市正岡神田

「悔いの残らないよう楽しみたい」と技術を磨く隅田早紀=2016年12月、松山市正岡神田

【苦手な下り 合宿で強化】

 中学3年生から毎年国体に出場している。「悔いの残らないよう楽しみ、お世話になった人に恩返しできる成績を取りたい」と自己ベスト更新を目指す。

 もともとは雪山に行ったこともなかった。小学5年生の時、県武道館であったイベントでタイヤ付きの「ローラースキー」を体験し「自分だけ最初からうまく乗れてほめてもらった」と夢中になった。何度も列に並んでいたところ、県スキー連盟関係者の目にとまり、練習に誘われたのが競技を始めたきっかけだ。

 6年生から雪山でのクロスカントリーも始め、西日本で有数の規模のフィッシャー杯大山クロスカントリー選手権小学高学年の部で優勝。中学はテニス部に所属、高校では陸上部のマネジャーをしながらスキーを続け、聖カタリナ大4年だった2015年にも同大会成年女子で頂点に立つなど実績を積んだ。

 149センチと小柄だが、幼いころインラインスケートで鍛えたバランス感覚と、的確に経路を選ぶ判断力に優れている。昨年末からは北海道や長野県で合宿し苦手な下りの技術の強化にも励んだ。

 川上幸助監督が「やってみると聞いたらどんなトレーニングでも嫌と言わない」と感心するチャレンジ精神で飛躍を期している。

    おすすめ記事

    発信!高校生記者

    連載

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。