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冬季国体

GOGO郷 2年連続2冠

2017年2月1日(水)(愛媛新聞)

【成年女子1000メートル決勝】圧巻の滑りで2連覇を達成した郷亜里砂=長野市エムウエーブ

【成年女子1000メートル決勝】圧巻の滑りで2連覇を達成した郷亜里砂=長野市エムウエーブ

 愛媛勢はスピードスケート成年女子1000メートルで郷亜里砂(県競技力向上対策本部)が1分16秒74の大会新記録で優勝し、川村聖亜(同)が3位に入った。郷は2連覇で500メートルと合わせて2年連続2冠。同3000メートルの池田千奈美(同)は5位だった。ショートトラック少年男子500メートルの伊藤涼太(新田高)、土屋源輝(椿中)はともに予選敗退した。

 

【Sスケート成年女子1000大会新 圧倒的】

 郷亜里砂が再び表彰台の真ん中に立った。成年女子500メートルに続き、1000メートルも圧勝。2年連続の2冠獲得に郷は「ここでは勝たないといけない」と余裕の表情だった。

 序盤、先頭について力をためながら加速。500メートル付近で一気に抜け出すと、圧倒的なスピードでゴールし、3位に入った川村と喜び合った。

 北海道東部の別海町出身。兄の影響で幼い頃に競技を始め、北海道・白樺学園高、山梨学院大と強豪校に進んだが、思うような成績が残せず「大学でやめようと思っていた」。しかし大学最後の日本学生氷上競技選手権大会で500メートル、1000メートルともに優勝。所属先が見つかり、道が開けたことで「五輪に出たい」と心が決まった。

 現在29歳。「年齢的に(2018年の)平昌五輪がラストチャンスだと思う」。今季はタイムも伸び、昨年12月のワールドカップでは500メートル4位、1000メートルで5位に入るなど手応えは十分。「もう少しパワーをつけ、世界で表彰台に立てるよう強くなりたい」とさらなる飛躍を誓っていた。

 

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