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愛顔につなげ長野国体 愛媛勢スケート有力選手

<下>ショートトラック少年男子 伊藤涼太(16)新田高

2017年1月26日(木)(愛媛新聞)

冬季国体での入賞を胸に練習に励む伊藤涼太=イヨテツスポーツセンター

冬季国体での入賞を胸に練習に励む伊藤涼太=イヨテツスポーツセンター

 スケートのショートトラック少年男子500、1000メートルに土屋源輝(椿中)とともに出場する伊藤涼太(新田高)。前回の岩手で1000メートル準々決勝に進出するも入賞を逃し、雪辱を果たそうと練習に力が入る。今大会の得点が愛媛国体に加算されることもあり「少しでも貢献し地元に恩返しができたら」と意気込む。

 監督でもある父・忍さんの誘いで小学3年で始めた。「駆け引きや競り合いが面白い。世界大会に出場するのが夢」と語る。

 忍監督は県勢初の冬季国体入賞者(1992年山形、スピードスケート少年男子1万メートル8位)で伊藤にとって「越えたい壁」。自らのベストタイムは48秒276(500メートル)と1分35秒959(1000メートル)と決して突出した成績ではないが、本来1500、3000メートルといった長距離が得意で、父譲りの持久力が持ち味。むらなく滑りきり入賞を狙う。体力やメンタルは十分。

 一方、腰の位置が高く、コーナー進入時に体勢が不安定になるのが課題。昨年12月に長野県であった公式戦で転倒し苦い思いをした。フォームを改良して挑む。監督は「徐々に向上はしているが、本人には苦しい時期。乗り越えてほしい」。世界への歩みを一つ前にする大会となるか。

 

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