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新田高

氷上で優雅に・・・悪戦苦闘!? カーリング体験

2017年1月7日(土)(その他)

 

 

 

 

 「えひめ国体」のデモンストレーションスポーツに選ばれたカーリング。1998年の冬季長野五輪から正式種目となり、全国的に知られるようになりました。とはいえ、氷上のスポーツだけに南国の四国では競技人口は少ないようです。そこでカーリングの魅力を探るべく、新田高校の高校生記者4人が体験取材をしました。

 取材は県カーリング協会の全面協力で実現。毎週金曜日の夜、県内唯一のスケートリンクである松山市のイヨテツスポーツセンターで練習をしているとのことで、同協会理事の西岡秀和さんと福岡雅敏さんに指導していただきました。

 高校生記者はカーリングのルールや歴史など基礎的な説明を受けた後、ヘルメットをかぶり、いざリンクへ。一方の靴底に滑りやすくするためのスライダーを装着すると「わあ~めっちゃすべる!」と悲鳴が上がりました。

 早速、あらかじめレクチャーしてもらった通り、ストーンを投げる練習です。姿勢、手首の回転、重さ20キロのストーンを離すタイミングなど実際には大変難しく、高校生たちは悪戦苦闘。テレビで見る優雅なフォームを頭に描きつつ、助言通りに何度かトライしました。中にはストーンが滑らかに走り、目標の円の中心近くまで到達するケースもあり、周囲から「おおっ、すごい」と拍手が起きました。ブラシのやり方、作戦方法などひと通り教えてもらうこと約1時間。いよいよ試合に臨みます。

 不安な面持ちの高校生は2人ずつ分かれ、協会メンバーと混成チームを作り対戦しました。「さすが若い人は飲み込みが早い」と西岡さん、福岡さんからはお褒めの言葉。投げるたびに、みるみる上達しナンバーワンのショットも飛び出しました。カメラ担当の生徒は、自分が投げない番に素早くカメラを構え、同級生の真剣な姿を追いシャッターチャンスをものにしていました。

 2エンドを終えた4人は「難しかったけど楽しかった」と晴れ晴れした表情。カーリングの魅力を体感したようです。 どんな体験記に仕上がるのか楽しみです。

 

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