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愛媛国体準備OK? 県内20市町アンケート

【盛り上がりは?】

2017年1月1日(日)(愛媛新聞)

 

【12市町「いまひとつ…」】

 

 各地域の盛り上がりはどうか。回答のあった2016年11月下旬~12月上旬では、20市町中「盛り上がっていない」と答えた自治体はゼロだったが、12市町が「どちらかというと盛り上がっていない」と回答した。

 

 原因は「地元開催競技を知らない人が多い」(今治市)「町に競技団体やチームがなく、町民の関心が薄いと思われる」(久万高原町)など多くの市町で認知・関心度の低さを指摘。今後はイベントでのPRや住民を巻き込んだ広報に力を入れるとした。

 

 「先催県でも開催年度にならないと盛り上がらなかったと聞いている」(西条市)など焦らず準備を進めるとの声もあった。

 

 「盛り上がっている」「どちらかというと盛り上がっている」は計8市町で、このうち「盛り上がっている」は鬼北町と松山市。鬼北町は「民泊を実施するため町内半分近くの地区で直接国体に関わる」と背景を説明。受け入れ家庭が国体リハーサル大会を応援に行ったり、提供する料理の講習会を開いたりしているとした。松山市は「学校行事やイベントでの広報啓発活動」を理由に挙げた。

 

 県は、イベントなどでのアンケート結果を踏まえ、大会の認知は年々着実に進んでいるとみて「どちらかというと盛り上がっている」と回答。全国区の「みきゃん」が大会マスコットである強みを生かしてさまざまな形で情報発信するとした。

 

 運営ボランティアの応募者数は伸びている。県と市町合わせて延べ約1万2600人が必要だが、16年11月末現在で約半数にあたる6828人が募集に応じた。参加日程の希望調査中で1人2日間活動すれば満たされる計算だが、県は「人数が足りたからいいというわけではなく、一人でも多くの人に参加してもらいたい」と、16年度末まで募集を続ける。

 

 

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