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愛媛国体準備OK? 県内20市町アンケート

【大会後 施設どう活用?】

2017年1月1日(日)(愛媛新聞)

【合宿利用者を誘致(上島町) スポーツ教室開催(八幡浜市)】

 

 「国体開催後」のプランでは、ほとんどの市町が新設、改修した施設を有効活用する意欲を示した。

 

 上島町は、いきなスポレク公園蛙石(がーるいし)野球場を天然芝に改修。「選手の負担軽減が図れる合宿施設として利用者を誘致したい」、県初となる日本ホッケー協会公認のホッケー場を整備した松前町は「国体後も大会を誘致しながらホッケーの町を目指す」とした。

 

 サッカー会場を人工芝にした愛南町は「柔軟な発想でアーチェリーやラクロスなどの受け入れ体制を整備したい。将来的には町民が競技を体験できるような体制づくりと指導者育成も行いたい」と青写真を描く。八幡浜市は「スポーツ教室やイベントを定期的に開くなど、継続的な地域スポーツ振興の流れと環境整備につなげたい」と答えた。

 

 県は「愛媛国体が終着点ではない」とし、国体で培った強化のノウハウやシステムを生かし、愛媛の選手が東京五輪を目指す「スポーツ立県・えひめ」実現につなげたいと回答した。「開催のために競技団体と市町が築いた協力関係が一過性に終わることなく、スポーツを通した地域の活性化に取り組むことを期待したい」とコメントした。

 

 関係者だけのイベントで終わらせないためにも「大会後」を見据えた有意義な取り組みができるかが鍵を握りそうだ。

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