ログイン
Myページ
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2018
1119日()

ログイン
Myページ
愛顔会員Myページ
MENU

国体県内有望選手紹介 愛媛のため輝く汗

なぎなた 長沢美咲・村上優(県競技力向上対策本部)

2017年1月1日(日)(愛媛新聞)

息の合った演技を見せる村上優(左)と長沢美咲=2016年11月30日、今治市

息の合った演技を見せる村上優(左)と長沢美咲=2016年11月30日、今治市

 【幼少から稽古 息ぴたり】なぎなた 長沢 美咲・村上 優(県競技力向上対策本部)

◆終わりはない。発見の連続◆

 小さいころから一緒に稽古を重ねてきた2人。長沢美咲(24)と村上優(23)=ともに県競技力向上対策本部=は北条スポーツ少年団出身で、国体には高校時代から6回以上出場し、愛媛のチームで戦ってきた。

 

 長沢は5歳で少年団に。近所に住む村上の母礼さん(51)=県なぎなた連盟副理事長=から誘いを受けた。幼少期から親しんでいた村上も10歳で入団し、2人は中学卒業まで少年団で腕を磨いた。北条高、大阪体育大と舞台を広げ、競技に打ち込んだ。村上にとって長沢は「身近でいろんなことを教えてもらえ、意見も言い合える先輩」と話す。

 

 国体の演技競技では2014年の長崎から3年連続でペアを組み、岩手で準優勝を果たした。2人一組で行う演技は技の組み合わせ8本のうち指定された3本の正確さや美しさなどを競う。3本は大会ごとに異なるが、どの技でも呼吸が合うと2人は口をそろえる。

 

 「終わりはない。練習するたびに発見の連続」と長沢はなぎなたの魅力を語る。日々の練習に加え、昨年は山口、東京、兵庫など積極的に各地へ遠征した。「自分の動きに幅が出る」と村上も県内外で豊富な指導を受け手応えをつかむ。

 

 いよいよ地元国体。「応援してくれる多くの人に恩返しができるよう頑張りたい」と長沢は意気込む。今春には教師として新たなスタートを切る村上は「限られた時間で無駄なく練習し、選手に選ばれ本番で結果を残したい」と笑みの中に闘志を見せた。

 

    キーワードで関連記事を検索できます

    おすすめ記事

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。