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俳句甲子園 20年のキセキ

運営支えるOBOG会

2017年1月1日(日)(愛媛新聞)

俳句甲子園への熱い思いを語り合うOBOG会の川又夕会長(左)と若狭昭宏副会長

俳句甲子園への熱い思いを語り合うOBOG会の川又夕会長(左)と若狭昭宏副会長

【後輩に最高の舞台を】

 俳句甲子園に魅了され、高校卒業後も大会に帰ってきて運営をサポートするOBOG会。そろいのTシャツを着て会場で汗を流す姿はごく当たり前の光景になっている。2013年から会長を務める松山市の川又夕さん(29)=今治西OG、第6、7、8回大会出場=と、夫で副会長の若狭昭宏さん(31)=広島県立安芸南OB、第6回大会出場=は後輩たちに最高の舞台を用意しようと、夫婦で情熱を注ぐ。

 第5回大会ごろから会のようなものができ始め、現在、全国100人以上が会員登録。全国各都市で開催する地方大会、松山での全国大会に赴き、司会進行や試合運営の行司などを担う。川又さんは卒業後、毎年スタッフとして参加。「大会ならではの緊張感や感動を味わってもらうために」旗判定の時間配分に気を配るなど、経験を生かした運営を心掛ける。

 川又さんは甲子園の熱いディベートに心引かれ、全国大会に3年連続出場。個人優秀賞などを受賞し、「ディベートクイーン」の異名をとった。「甲子園は高校生しか参加できない特別な場所。俳句に青春を懸ける選手たちが全力で思いを表現できるよう応援したい」。一方、若狭さんは3年生時に全国大会に出場し、優勝校となる開成(東京)と対戦。敗れた悔しさをばねに今も俳句を続けている。最近の選手について「句作の知識が豊富でディベート力も高い」と評価する。

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